記憶に残るエピソード

大家さんとのエピソードですっごく記憶に残っているものがあります。

それは今からもう10年くらい前の事です。
当時、とある賃貸マンションの1階角部屋に住んでいました。

旦那が出張で夜居なくて私一人で留守番をしていました。
すると・・・、何かピチャンピチャンという水音らしい音が聞こえてきたのです。
水道を閉め忘れたかなと思いチェックしてみると、ちゃんと閉まっています。
それでもずっと音が聞こえるのです。

よ〜く部屋を見渡してみると、天井から水が垂れていたのです!

「水漏れしてる・・・」と思ったのもつかの間、どんどん水漏れの範囲が広がり、およそ30分後には部屋の中が雨でも降っているかのような状態になってしまったのです!

旦那に連絡するのと、すぐに大家さんに水漏れの件を話しました。
大家さんは私たちの部屋のすぐ上の部屋に住んでいたのです。

すると、大家さんはびっくりする対応を見せました。

「水道管は縦の世帯で繋がっているから、勝手に閉めることはできない」

というのです。
その間も私の部屋には雨のように全体的に水漏れしているのです!

そして「いますぐ家電を外に出すように」と大家さんは言いだし、「早く出せ、早く出せ」と急かすのです。

・・・ちょっと違くありませんか?
家電出せとか言う前に、ちょっとの間でも水道管閉めてよって思いました。
しかし結局水道管は閉めてくれず、天井からの水漏れが完全に止むまで1週間はかかったのです!

何もかも外に出しっぱなしにすることももちろんできず、シートを張ったりして対応しましたが、中にはだめになってしまったものも多数ありました。

信じられない大家の対応。
しかも、部屋を修理する間、同じマンション内で別の空き部屋を用意されたのですが、それが何とも日当たりの悪い、以前よりも狭い部屋!
それでも同じ家賃を要求されたのです。
信じられないです。

今はその部屋からは引っ越していますが、本当にあり得ない対応でした。


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